くまざさはイネ科の植物。山地に自生し葉は幅の広い長楕円形で
冬に縁が枯れて白色にくま取られる。イネ科(いねか、Poaceae)は、おおよそ600属と1万種が属する被子植物単子葉類の大きな科である。古くは禾本科(かほんか)又はホモノ科とも呼んだ。草本か、あるいは木質化した中空の茎をもつ木本的な植物である。葉は細長く、薄いものが多い。裏表逆転するものがある。葉は根元から生える根出葉と、茎の途中に生える茎葉がある。ススキのように根出葉が多いものもあれば、アシのように茎葉が多いものもある。一部のものは、匍匐枝や地下茎があって横に這う。